個人レッスンの弱点を克服するために

公開日: : 最終更新日:2017/05/08 教室と生徒のこと , ,

こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。

私の講師デビューは大手メーカーのグループレッスンでした。
7名前後のグループを7つぐらい受け持っていたと思います。
どのグループにも「よくできる子」と
「ついていくのが必死な子」がいるわけです。
そして、子供たちの性格も様々。

レッスンでは一人ずつ弾かせてチェックをする時間を
取るのですが、みんなチョボチョボ・・・
それなのに、全員で弾かせるとナイス!
さらにフレーズのとり方、休符のとり方などを教えると
何回か練習しているうちに完璧!!!

この力って何でしょう?

長い間、疑問でしたがグループ(複数)の力なんです。
人に合わせる=人の音や自分の音をきちんと聴けているわけです。
自分が間違えても止まってしまわず、
先周りをして入れる所から弾くことができます。
音楽の流れをとても大切にできるのですね。

一方の個人レッスンは個人の演奏力は確かに伸びやすいですが
いつも自分だけの「独奏」なんです。
その代り、正しく演奏しますし、
音楽の流れも自分次第で表現できます。
ただ、自分の世界の殻が余りに固すぎて
だんだん自分以外を受入れないというより
受入れることができない人になりがちなんですね。

私は、個人レッスン歴の長い人が集まってアンサンブルの
レッスンを受けると素晴らしいグループができるような
そんな気がしてなりません。
だから、私の教室の生徒さん達にも、早い時期から
アンサンブルの形態に慣れる機会を与えてあげたいと
いつも考えています。

小規模のアンサンブルは「連弾」です。
まずは、ここから体験し
ひとつの音楽の流れを感じながら演奏できることが
目標だと考えています。

12月のクリスマスコンサートは個人発表ではなく、
アンサンブル形態にしようと思った理由はここからきています。

みんなの力が引き出せるような編曲、指導がんばります!

関連記事

2016年  コミットメント

こんにちは。 川西市 ピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 コミットとは、私

記事を読む

私の教室の強みです

こんにちは。 いつもご覧いただきありがとうございます。 8か月前、 『自分の教室の強み』を

記事を読む

no image

ピアノの音色は指のタッチポイントで決まる

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミックピアノ 講師の間瀬です。 最近、コンクールに出

記事を読む

no image

先生との連携プレーにレッスンの付添いは不可欠です

私の教室では 半数以上の保護者の方が レッスンの付添いを しておられます。 レッスンを見学な

記事を読む

チョコクッキーもらった~♡

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬知子です。 手作りの チョ

記事を読む

ピアノの上達=人の話を最後まで聞く

同じ時期にピアノを始めて 同じ教材でレッスンを進めていても 生徒によって進度やテクニックの習得に

記事を読む

ラインとハンドサイン~二本柳先生の本

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 「ラインとハンドサイン

記事を読む

舞台衣装を試作してみました

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 オペレッタの衣装 材料を

記事を読む

アイディアグッズ~譜面台

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 うちの教室はグラン

記事を読む

絶対音感に興味をお持ちの方へ

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 私の教室にも『絶対音感』

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  • banner banner banner banner banner

PAGE TOP ↑