練習する環境・・・楽器必要?

公開日: : 最終更新日:2017/05/12 教室と生徒のこと , , , ,

こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。

どんなジャンルでも習い事を始めるときに考えることって・・・
月謝以外にどのくらい費用がかかるのか、です。

体験レッスンの時に
「最初からピアノは必要でしょうか?」と
質問されるお母さまも少なくありません。

初日に万全な体制でと、までも言いませんが
ある程度視野に入れてレッスンを受けることが
望ましいと思うのですが
決して安くないお買い物です。
しかも、固定の置場の確保も必要です。

 

そういう事情から、少しの間ならお手持ちのキーボードでも
構わないのではないでしょうか。

小さいお子さまは打鍵する力も弱いので
ピアノのような思い鍵盤よりキーボードのような軽い鍵盤が
押さえやすくて良いと思います。
実際、私の教室でもお子さまの様子を見て
キーボードを使う場合もあります。

勘違いされたくないのは、キーボードは動作を軽減するための手段だということ。

幼少期は特に聴覚の発達期です。
正確な音は何より大切だと思います。

「ピアノを買っても続かなかったら・・・」と
チラリと本音を覗かせるお母さまもおられます。

「どうして始めるときから辞めることをお考えなのでしょうか」
ピアノの練習が苦にならず、楽しいと思えば
子供さんが自分から辞めたいとは絶対に言わないはずです。

話は戻りますが、まず環境を整えることから。
はじめたばかりのお子さんにグランドピアノは不要ですが
電子ピアノやアップライトピアノは、半年以内を目安に
お探しいただくのがベストだと思います。

そして、電子ピアノで数年頑張ったお子さんやコンクールを目指す方は
ピアノの打鍵やペダル奏法を実感するためにも
アコースティックピアノ(アップライトやグランド)への
買い替えも視野に入れておいた方が良いと思います。

最後に、本気で音楽の道に進んでいきたいと思っている人は、
ピアノを練習する部屋が必要ではないでしょうか。
「防音室」のことです。
広すぎるリビングでは自分の音が耳に入ってきません。
防音というだけあって周囲に迷惑をかけないという感じにとらえられますが、
私は自分の音をしっかり聴くための空間だと思っています。

考え方は千差万別。
店員ではないのでそれ以上は強要しませんが
ご参考になれば嬉しく思います。

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