譜読みを克服しましょう

公開日: : 最終更新日:2015/04/12 ピアノ , ,

こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。

ツェルニー

「譜読み」は得意ですか?
「苦手」「面倒くさい」「嫌い」・・・
おそらく半分はこんな回答だと思います。
残りの半分は「好き」あるいは「何とも思わない」でしょう。

習い始めてやっと五線のしくみが理解できたころから
譜読みのトレーニングをして「苦手意識」にさせないことがいいのかも知れません。

私は五線ノートに音符を書いて(丸の音符です)
その下に階名(ドレミ・・・)を書いてもらう宿題を出します。
そして次週まる付けをします。

単純ですがとにかく数をこなすことが実力アップにつながります。
みんな頑張って書いてきてくれるので花丸をして100点!って書いてあげます。

できれば、おうちの方がこれをマネしてトレーニングしてくださると
譜読みの力は大幅にアップします!

次は「譜読み」が苦手になってしまう原因のお話です。
リトミックピアノの生徒さんや初級クラスの生徒さん必見!

2つのやって欲しくないこと

 ◆楽譜に階名(ドレミなど)を書き込まないでください。

  時と場合にもよりますが、ベッタリ書いてしまうと必然的に階名を見て弾くようになります。
  私は、つっかえる要因の音の下(一音)に階名を書くことがあります。
  その部分を手が覚えると階名は消すことにしています。

 ◆耳で音を覚えて弾かないでください
  耳コピと呼ばれるものです。 もちろん私もやります。
  でもこれは土台があってのこと。
  お母さんに弾いてもらった音、手をマネて弾いてしまうことには
  いつか限界がきます。

 練習をはじめた途端、「わからない」とお母さんにヘルプしたら・・・

 そんな時は何がわからないのか子供に聞いてみてください。
 譜読みはできるのに読むのが面倒な場合がほとんどです。
 音価(音符の長さ)がわからない時は、次のレッスンで教えますので
 お家では指の番号と音をしっかり見て全部同じ長さで弾いてきてください。

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