ピアノを指で弾くということ(幼児)

公開日: : 最終更新日:2017/05/08 教室と生徒のこと ,

こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。

私の教室は、3,4歳で入会されるお子さまが多いです。
まずは「リトミックピアノ」のコースで始めてもらい
お子さまの成長に合わせてピアノを弾く割合を増やしていきます。

5指の独立、左右の5指の分裂は個人差がかなりありますので
同じ年の同じ生まれ月でも出来ることがみんな違います。

5指一緒に鍵盤に触れることから。
いろいろな力加減でいろいろな音が出ることを体感します。

次に人差し指、中指、このあたりがまず独立を始めるので
利き手の指で音を出してみます。
これが『スイッチを押す』のと同じ感覚なのです。

5指は同時に独立しませんから成長の度合いを観察しています。
利き手の5指が独立していたら、私は思い切って両手奏に入ります。

ここまでは成長に影響していることなので焦ってもどうにもなりません。
むしろ、独立していない指で無理にピアノを弾かせると
後々、指の形で苦労することになるかも知れません。

でも、独立しているのも関わらず指の形を気ままにさせていると
またもや後々苦労することに・・・

どの時点からスイッチを押していた指がピアノを弾く指にするのか
この匙加減を私たちピアノの指導者はしっかり知らなくてはいけないのです。

ピアノを弾く姿勢やいすの高さなどをお家でもご協力をお願いしています。
形の良い手にするためには、やはり「自分の意識」が必要です。

話は戻りますが、真っ白な状態で習いに来てくれる3,4歳児さんは
すんなり形の良い手になりつつあります。(結果が出るのは5,6歳になってから)

でも、お家のピアノを好きなように鳴らして遊んでいた子や
小学生(中学年)からピアノを始める子は、思うようにいかないのが現状です。

関連記事

やっと舞踏会に行けたね

お読みくださりありがとうございます。 リトミックピアノ科の Kくん、年少 二拍子と三拍

記事を読む

これで加線の音符もへっちゃら

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 生徒たちの五線の譜読み

記事を読む

やさしい音が出せる魔法のグッズ

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 4歳、5歳、6歳児 私の

記事を読む

2016年  コミットメント

こんにちは。 川西市 ピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 コミットとは、私

記事を読む

no image

下の子連れて行ってもいいですか?

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 リライトになりますが、

記事を読む

リトミックピアノ★こんなレッスンしています

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 春に新入会されたリ

記事を読む

アイディアグッズ ~(=^・^=)

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 お友だちのY先生の

記事を読む

ピアノの上達=人の話を最後まで聞く

同じ時期にピアノを始めて 同じ教材でレッスンを進めていても 生徒によって進度やテクニックの習得に

記事を読む

no image

練習に行き詰まるとき

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 講師の間瀬です。 芸ごとというのは、皆が

記事を読む

お部屋が真っ白になりました

こんにちは。 川西市のピアノ教室・幼児リトミック教室 間瀬です。 壁紙を張り替えてお部屋が真っ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  • banner banner banner banner banner
  • 2015年1月
    « 12月   2月 »
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  

PAGE TOP ↑