表現力の源
こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミックピアノ 講師の間瀬です。
先日、辻先生のリトミックの講習に行ってまいりました。
いつもの如く、脳トレのように手足を使ってレッスンです。
次々と出される『補足リズム』を習得するために大汗をかき
口・手・足・・・と、あらゆる神経を分散させたり集中させて大奮闘です!
そして終りに先生に
「リズムを感じるのは体のどの筋肉を使っていますか?」と質問され、
真剣に考え悩みました・・・
答えは
『背中』だそうです。
ピアノを弾く姿を想像してみてください。
手先だけでも腕だけでも「お人形」のようなんですね。
背中の筋肉を使うと上半身を有効に使った演奏表現ができますね。
小さい頃から音楽に合わせて動かしていると
ピアノの前に座った時も自然な演奏表現できるわけです。
納得です
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