バッハを弾く

公開日: : 最終更新日:2017/05/08 ピアノ , ,

こんにちは。
川西市のピアノ教室・幼児リトミックピアノ 講師の間瀬です。

音楽家『バッハ』をご存じですよね。
私はバッハの曲が大好きです。

聴くのは好きだけれど弾くのは大の苦手・・・

バッハはどう弾けばいいかわからないから嫌い、という人も多いです。

バッハを演奏するには右手、左手がバラバラに分離させることが大事ですが、
それには頭がバラバラになる事です。

最初に出会うのがインヴェンションだと思いますが
「左右、2声の音を聴きなさい。」とピアノの先生に言われて
理解できるまでとても苦労したことを覚えています。

自分なりにいろいろやってみました。

でも本能で主旋律と副旋律を作って失敗・・・

そして自分なりに見出したこと。

とりあえず何も考えずに、むしろ淡々と突っ走って弾く。

非音楽的ですが、こうやって弾くと何故かいつも丸をもらえました。(苦笑)

でも指導する立場になって生徒にこんなことは言えません。

だから、「2声のうちに是非左手を弾きながら右手を歌う練習してみて」と言います。

頭の中のことははわかりませんが、目と手と口と右脳と左脳がバラバラになって
頭がバラバラになりながら耳で一つになる感じが体感出来ます。

常に分離できる機能があれば得な気がするので
私は、導入期の両手奏がはじまったら必ず左右を分離させる意味で
左手を弾きながら右手を歌う、右手を弾きながら左手を歌うことをします。

リズム練習だって左右の分離ですよね。

やはり初期から経験していればバッハに突入しても困らないのかも知れません。

頭を使わずに2声を卒業してしまうと、そのあとの3声や平均率などで苦労します。
インヴェンションでこれが難しかったら、もう少し簡単な
バロックやポリフォニーでこれをやる事をお勧めします。

とっても難しいですが、これが出来るとそれぞれの手がよく動くようになるし歌えるようになります。

そうすると他の曲や連弾にもとっても役に立ちます。

何と言ってもバッハは音楽の父ですもんね。

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